記録一覧
すべての記録が最初から見えるわけではありません。読んだ順番によって、意味が変わるものがあります。
表層
噂
青いポスト
泊町駅北口にある、投函できない青いポスト。夜間返却規則
夜間の返却だけに適用される奇妙な規則。黒いコートの青年
雨上がりの北口に現れる青年の目撃談。雨上がり
黒いコートの青年が最初に聞く言葉。二人分の影
雨上がりの路面に残る二人分の影。海のない町
泊町に漂う潮の匂い。古い広報板
町内会の掲示板にだけ残る小さな訂正。青いインク
黒瀬湊が使っていた青いインク。呼び名
黒瀬湊は何度も別の呼び名に直されている。手帳の丸
白石律の手帳には雨の日だけ二重丸がある。古いRSS
更新履歴は二十三時十七分にだけ増える。青い灯
怪異ではなく帰り道としての灯。名前を呼ぶ
名前を人の名前として呼ぶことが返却条件になる。黒瀬の癖
黒瀬湊は言いづらいことほど長文にする。誰かの好きだった人
黒瀬湊は噂ではなく、誰かの好きだった人だった。最終既読
TRUE END後にだけつく既読。青い投函口
フォームの送信ボタンは青い投函口と同じ役目を持つ。北口の屋根
黒瀬湊は雨よけの下には入らず、濡れながら待った。
泊町駅北口にある、投函できない青いポスト。夜間返却規則
夜間の返却だけに適用される奇妙な規則。黒いコートの青年
雨上がりの北口に現れる青年の目撃談。雨上がり
黒いコートの青年が最初に聞く言葉。二人分の影
雨上がりの路面に残る二人分の影。海のない町
泊町に漂う潮の匂い。古い広報板
町内会の掲示板にだけ残る小さな訂正。青いインク
黒瀬湊が使っていた青いインク。呼び名
黒瀬湊は何度も別の呼び名に直されている。手帳の丸
白石律の手帳には雨の日だけ二重丸がある。古いRSS
更新履歴は二十三時十七分にだけ増える。青い灯
怪異ではなく帰り道としての灯。名前を呼ぶ
名前を人の名前として呼ぶことが返却条件になる。黒瀬の癖
黒瀬湊は言いづらいことほど長文にする。誰かの好きだった人
黒瀬湊は噂ではなく、誰かの好きだった人だった。最終既読
TRUE END後にだけつく既読。青い投函口
フォームの送信ボタンは青い投函口と同じ役目を持つ。北口の屋根
黒瀬湊は雨よけの下には入らず、濡れながら待った。
人物
資料
放送部の録音棚
泊町高校放送部に残された録音媒体の一覧。消えた日の広報紙
黒瀬湊が未返却扱いになった日の広報紙。青い傘
北口広場で見つかった青い傘。律のその後
白石律が残した晩年の記録。駅時計
北口の時計は23:17で止まるという投稿。閉店した写真館
北口広場の角にあった写真館。ラベルのないテープ
放送部の棚にあった無題の録音。貸出票
二人の名前が並ぶ図書室記録。灯台の本
泊町には海がないのに灯台の本だけが多く借りられた。青い掲示
北口掲示板に雨の日だけ貼られる紙。未送信メール
白石律が保存したまま送らなかったメール。雨具売り場
二人が最後に寄った可能性のある場所。北口ベンチ
黒瀬湊が最後に立っていた場所。コートのボタン
青いポスト下で見つかったボタン。商店街の端
雨音だけが残るアーケード。朗読会
中止された朗読会のプログラム。掲示の跡
掲示板には同じサイズの紙を何度も貼った跡がある。録音ノイズ
ノイズを反転すると人の声に近くなる。公開質問箱
質問箱にだけ『返せましたか』と届く。雨のホーム
ホームの屋根から落ちる水音が録音に入っている。帰るつもり
忘れ物は、帰るつもりがあるから残る。白石の声
録音の灯りは白石律の声から作られている。呼び出し音
放送部のチャイムが北口で聞こえる。未完了
この台帳で最後まで未完了の一件。最後の投函
投函ではなく返却の確定。灯りを借りた声
録音から作られた灯りの記録。
泊町高校放送部に残された録音媒体の一覧。消えた日の広報紙
黒瀬湊が未返却扱いになった日の広報紙。青い傘
北口広場で見つかった青い傘。律のその後
白石律が残した晩年の記録。駅時計
北口の時計は23:17で止まるという投稿。閉店した写真館
北口広場の角にあった写真館。ラベルのないテープ
放送部の棚にあった無題の録音。貸出票
二人の名前が並ぶ図書室記録。灯台の本
泊町には海がないのに灯台の本だけが多く借りられた。青い掲示
北口掲示板に雨の日だけ貼られる紙。未送信メール
白石律が保存したまま送らなかったメール。雨具売り場
二人が最後に寄った可能性のある場所。北口ベンチ
黒瀬湊が最後に立っていた場所。コートのボタン
青いポスト下で見つかったボタン。商店街の端
雨音だけが残るアーケード。朗読会
中止された朗読会のプログラム。掲示の跡
掲示板には同じサイズの紙を何度も貼った跡がある。録音ノイズ
ノイズを反転すると人の声に近くなる。公開質問箱
質問箱にだけ『返せましたか』と届く。雨のホーム
ホームの屋根から落ちる水音が録音に入っている。帰るつもり
忘れ物は、帰るつもりがあるから残る。白石の声
録音の灯りは白石律の声から作られている。呼び出し音
放送部のチャイムが北口で聞こえる。未完了
この台帳で最後まで未完了の一件。最後の投函
投函ではなく返却の確定。灯りを借りた声
録音から作られた灯りの記録。
核心
感情
あなたではない
プレイヤーの立ち位置。朝の手紙
白石律が最後に残した手紙。遅い
二人の間に何度も出てくる言葉。缶コーヒー
ベンチの下に残っていた缶コーヒー。朝刊の切り抜き
事件ではなく、忘れ物として扱われた記事。雨の匂い
海のない町に残る潮の匂い。返却印
返却済の印だけが押されていない。青い封筒
差出人のない青い封筒。検索履歴
入力した覚えのない検索語が残る。消えない既読
未送信のはずのメールに既読だけがついている。都市伝説ではない
噂として読む限り、黒瀬湊は戻らない。短い返事
白石律は大切な返事ほど短い。普通の駅前
奇跡は普通の駅前で起きるから見落とされる。雨上がりの北口
雨がやんだ後、北口に二人分の足跡が残る。忘れ物になった人
黒瀬湊は物ではないのに台帳に載っている。商店街の端
雨音だけが残るアーケード。
プレイヤーの立ち位置。朝の手紙
白石律が最後に残した手紙。遅い
二人の間に何度も出てくる言葉。缶コーヒー
ベンチの下に残っていた缶コーヒー。朝刊の切り抜き
事件ではなく、忘れ物として扱われた記事。雨の匂い
海のない町に残る潮の匂い。返却印
返却済の印だけが押されていない。青い封筒
差出人のない青い封筒。検索履歴
入力した覚えのない検索語が残る。消えない既読
未送信のはずのメールに既読だけがついている。都市伝説ではない
噂として読む限り、黒瀬湊は戻らない。短い返事
白石律は大切な返事ほど短い。普通の駅前
奇跡は普通の駅前で起きるから見落とされる。雨上がりの北口
雨がやんだ後、北口に二人分の足跡が残る。忘れ物になった人
黒瀬湊は物ではないのに台帳に載っている。商店街の端
雨音だけが残るアーケード。